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「ギバヤシさん、これを見てください。」
「どうした、ドマル。めぼしい情報でもあったのか。」
「はい、常連さんからの情報なのですが、どうやら入手困難と思われていたローションが薬局で手に入るようなんです。」
「なんだって…まさか。」
「いや、そのうわさは僕も聞いたことがあります。」
突如として会話に加わるダナカ。
「どこでも、というわけではないようですが、高知市内の某ドラッグストアで入手できるようです。」
「なんてことだ…その真偽を確かめるために、MML緊急出動だ!」

MML001

早速高知市内のか●め薬局に現れた一同。買い物かごを手に颯爽と店内に進むといきなり山と積まれたシャンプーが立ちはだかる。
「なんなんだこのおびただしい量のシャンプーは…」
目玉商品であろうシャンプーの尋常ではない山積みっぷりに驚愕しながらも店内を散策するギバヤシ。

「ああぁ~っ!!」
突然声を上げるドマル。
「どうした!?ドマル!」
「ない…スキンのコーナーがないんですよ!」
「なんということだ。ここは空振りなのか…」
「いや、待てギバヤシ。」
「なんだナバヤ。」
「俺の調べではこの店は高知県内屈指の大型店だ。ここにないとなると他の店舗でも空振る可能性が高い。」
「そうです。それに他の店舗を散策するほど時間はありませんよ。」
続くイゲタ。

「………そうか、わかったぞ!」
「何がわかったというんだギバヤシ!」
「おかしいと思わないかおまえたち。これほどの店舗にあってスキンのコーナーがないなんて。」
「確かに…コンビニにすら置いてあるスキンが、ましてや薬局で見つからないなんて。」
「何が言いたいんだギバヤシ!」
徐々に募る不安に声を荒げるナバヤ。

「陰謀だよ…これは。」
重々しく口を開くギバヤシ。
「バカな…薬局からスキンを奪ったところで何ができるというんだギバヤシ!」
「おまえたち…ここに来るまでにコンビニを見かけたか?」
「いえ…この通りにはありませんでした。」
「ここは高知県の中では比較的都心部にあたる場所だ。裏には団地だってある。なのにコンビニがないとはどういうことだ。」
「立地条件や販売戦略の関係ではないでしょうか。」
「いや…ちがうんだ。すべてはここ、か●め薬局をスタンダードな買い物場所として周辺住民に認識させるための謀略なんだ!」
「な…なんだってー!!!」
「…ちょっと待ってください、ギバヤシさん。」
「なんだイゲタ。」
「このか●め薬局は品揃えもいいし、価格も手ごろで地域住民にとってはよいことづくめではありませんか。コンビニがないくらいで陰謀と位置付けるには乱暴すぎやしませんか。」
「そう…俺も最初はそう考えた…しかし、考えてもみろ。便利なドラッグストアにあって本来あるべきものがない。という不自然さを。」
「~~~!!!」
「そしてそれは恐るべき陰謀の第2ステージがすでに始まっていることを告げている。」
「な、何なんだそれは!?」

「本来あるべきスキンがない。となれば地域住民の夜の営みはどうなる?」
「~~~!!!」
「ましてや裏は団地だ。さっき入店する前にもベランダに干してある洗濯物から半数以上が既婚・もしくは同棲と推測された。」
「し…しかしギバヤシさん。ちょっと足を伸ばせばイ●ンだってロー●ンだってあるじゃないですか!」
「ではダナカ。おまえはあの洒落たイ●ンにスキンだけを買いにいけるか?」
「そ…それは…」
「そう、それこそがやつらの陰謀なんだ。いざはじめようというときにスキンがなくても、もはや止めようがないことは計算されている!」
「~~~!!!」
「しかし、ギバヤシよ。俺にはスキンがないことがそんなに大それたことには思えないんだが。むしろ少子化対策としては喜ばしいことじゃないのか。」
「いや、ナバヤ。これは一見するとそう思えるところに裏があるんだ。」
「なんだって!?」
「考えてもみろ。この地域の子供が局地的に増えるということはゆくゆくはこの地域の地価の高騰や慢性的なサービス不足を招くだろう。するとどうだ、地方のサービス業はすべて都心部に吸い上げられ、地方のお年寄りは孤独の中で死を迎えることになるんだ!」
「~~~!!!」

「つまり、人為的な間引き…県民若返り計画とでも呼ぶべきでしょうか…」
「バカな…そんなことをして何の得があるってんだ!」
声を荒げるナバヤ。
「今後…遠くない将来、県民が60万人を割れるといわれている高知県だ。悪魔に魂を譲り渡してでもそれを食い止めようとしたのかもしれないな…」

締めに入るギバヤシがふと視線を移すと、「衛生」コーナーにスキンとローションがひっそり置かれているのに気づいた。しかも隣はオーラルケアのコーナーである。

「HA●E--------------------------X!!!」

高説をぶっておきながら、単純に探し足りないというまさかのミスにテンションの下がる一同。
そんな中代表してギバヤシがスキンに手を伸ばす。
「な…なんだこれは!?」

http://www.soukai.com/P8006821/p.html

「バカな…これはいったい!?」
その怪しげなパッケージに思わず手にとるギバヤシ。
「ちょっと待て!ギバヤシ。そんなもののどこにメリットがあるというんだ!」
「ナバヤ…チョウチンアンコウを知っているか?」
「深海魚だろ…あの触角を光らせて………!!」
何かに気づいた様子のナバヤ。
「そう、このスキンは疑似餌なんだ。本当の狙いは…」
そこまで言うと口をつぐむギバヤシ。

「現時刻を持って本件はMML芸西支部との合同調査を開始する!!!」

※この物語は熱でうなされたこうへいたが寝ながら考えたフィクションです。

130

さて、今日の画像は↑のほうの妄想とはまったく関係なく、一人標本状態です。多重露光機能で撮影しましたがこれはなかなか面白い(;゚∀゚)=3ハァハァ
ただ一度撮影すると多重露光モードがキャンセルされちゃうので手間はかかりますが_| ̄|○
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コメント

なぜ芸西支部?
局地的なローカルネタや~(w
2007/06/16(土) 09:16 def URL [編集]

本家(?)のHMR!では合同調査が長崎支部と一緒に行われるので、ローカル度で負けるわけには(w
また入力当時に38.5度の熱があったので予想GUYを超える予想外っぷりインスピレーションが働いたものと思われます( ゚∀゚)アハハ八八ノヽノヽノヽノ \ / \/ \
2007/06/20(水) 23:11 こうへいた URL [編集]







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こうへいた

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小・中学校時代からスクール水着やサポーターを下着代わりに着用。高校生になり本格的に競パン業界に参入、現在に至る。

あ、そうそう。画像は萌える!アバターメーカーさんで作ったやつをちょっといじって競パンに仕上げました。


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